年別アーカイブ: 2017年
飯島歩弁護士、藤田知美弁護士の「Lexis AS ONE Compliance Manager」制作インタビュー動画が掲載されました
レクシスネクシス・ジャパン株式会社の「Lexis AS ONE Compliance Manager」の制作に関わった飯島歩弁護士と、藤田知美弁護士のインタビュー画像が掲載されました。
「弁護士ジャパン」に松下外弁護士のインタビュー記事が掲載されました
2017年2月16日 メディア
松下外弁護士のインタビュー記事「知財、渉外、国際仲裁でクオリティの高いリーガルサービスを」が弁護士ジャパンに掲載されました。
吉田昌司弁理士のセミナー「権利書としての明細書等の作成」(日本弁理士会近畿支部主催)が好評につき再開催されます(5/19・金)【大阪】
2017年2月15日 セミナー
吉田昌司弁理士が講師を務めた日本弁理士会近畿支部主催のセミナー「権利書としての明細書等の作成 〜スーパー・クレームの作成術〜」が好評により再開催されます。
「弁護士ジャパン」に町野静弁護士のインタビュー記事が掲載されました
2017年2月9日 メディア
町野静弁護士のインタビュー記事「知財、環境を中心とした企業への法的サポートの提供を目指す」が掲載されました。
「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(6) 新規性と実施可能性」が掲載されました
2017年2月8日 出版・執筆
「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第6回「新規性と実施可能性」が掲載されました。新規の発明に特許を与えるという考え方が確立したのは、英国王室の特許の濫発を抑制することが目的でした。しかし、17世紀以来のこのルールを巡っては、今も解釈上の争いが続いています。
飯島歩弁護士が中小企業向セミナー「特許法を知り、知財戦略を知る90分」の講師を務めます【3/3金・大阪】
2017年2月6日 セミナー
飯島弁護士が、りそな銀行・近畿大阪銀主催、近畿大学法科大学院共催の知財経営セミナー「特許法を知り、知財戦略を知る90分 – 基礎から学ぶ中小企業のための知財戦略」の講師を務めます。
飯島弁護士が「英文契約書ドラフティング講座(秘密保持契約)」の講師を務めます(【東京】3/2・木【大阪】3/13・月)
2017年2月2日 セミナー
飯島弁護士が日本知的財産協会主催の「英文契約書ドラフティング講座(秘密保持契約)」(R28)の講師を務めます。この研修は、英文契約書のドラフティング実務に活かせる知識と実務スキルを習得していただくことを目的とするもので、今回は、秘密保持契約を取り上げます。
第7回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「仲裁地の選択と仲裁条項のドラフティング」(2/24・金)のお知らせ【大阪】
2017年1月27日 セミナー
第7回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成29年2月24日(金)7:30から開催致します。第7回は「仲裁地の選択と仲裁条項のドラフティング」をテーマに、松下外弁護士がお話しします。
イノベンティアは、GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLYと相互にサポート関係を持つことに合意しました
イノベンティアは、本年(平成29年)1月より、GLOBAL BUSINESS KNOWLEDGE SUPPLY (グローバル・ビジネス・ナレッジ・サプライ「GBKS」/石川文夫代表)との間で、今後の法務研究の講師、セミナーの支援、人的ネットワーク構築支援等を通じて、相互にサポート関係を持つことを合意しました。
「ビジネスロイヤーズ」に藤田知美弁護士による意匠登録制度等に関するQ&A記事3件が掲載されました
2017年1月14日 出版・執筆
藤田知美弁護士によるQ&A記事3件が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。今回は、いわゆるソフトIPを対象に、「意匠登録制度とは」、「商品形態模倣に該当する場合とは」、「立体商標登録ができる場合とは」の3件について、普段知的財産を扱っていない方にも分かりやすく解説しました。
松下 外 弁護士を迎えました
イノベンティアは、2017年1月10日、新たに松下 外弁護士を迎えました。カナダで育ちの松下外弁護士は、東京工業大学で情報工学(人工知能)を専攻した後、東京大学及びニューヨーク大学のロースクールで法律学を学び、日本、米国、シンガポールにおいて法律事務所勤務の経験を有しています。
「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(5) プロダクト・バイ・プロセス騒動」が掲載されました
2017年1月5日 出版・執筆
「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第5回「プロダクト・バイ・プロセス騒動」が掲載されました。連載第5回は、長年にわたって特許実務界に議論を投げかけてきたプロダクト・バイ・プロセス(PBP)・クレームの問題を、最近の裁判例の動きを追いながら解説します。
吉田昌司弁理士がセミナー「鑑定書の書き方-鑑定書は紛争解決の羅針盤」(関西特許研究会主催)の講師を務めます(2/17・金)【大阪】
2017年1月4日 セミナー
吉田昌司弁理士が平成29年2月17日(金)開催予定のセミナー「鑑定書の書き方-鑑定書は紛争解決の羅針盤」(関西特許研究会主催)において講師を務めます。紛争渉外案件を専門に取り扱ってきた弁理士によるノウハウの集大成です。