御社の技術とブランド、そして事業を守ります

イノベンティア・ニュース

  • HOME »
  • イノベンティア・ニュース
  • 年: <span>2017年</span>

年別アーカイブ: 2017年

Innoventier News
イノベンティア・ニュースでは、セミナー、出版、その他イノベンティアからのニュースをお伝えします。
 

アザマト・シャキロフ弁護士がロシアのアドヴォカットとして登録されました

アザマト・シャキロフ弁護士がロシアのアドヴォカットとして登録されました(モスクワ弁護士会)。

RIETI LETTER(経済産業調査会)に村上友紀弁護士による「消費者契約法及び特定商取引法の改正」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、村上友紀弁護士による「<第9回>消費者契約法及び特定商取引法の改正」が掲載されました(2018年1月号)。2017年6月3日に施行された改正消費者契約法及び2017年12月1日に施行された改正特定商取引法について解説しています。

飯島歩弁護士が日本知的財産協会主催「実践 契約交渉講座」(1/24・2/8)の講師を務めます【大阪・東京】

飯島歩弁護士が、一般社団法人知的財産協会主催のセミナー「実践 契約交渉講座~模擬交渉による実践的スキルの習得~ 」(JIPA R48 臨時研修)の講師を務めます。

松下弁護士・川上弁理士が情報機構主催「人工知能(AI)・IoTビジネスの 法的保護・特許戦略」の講師を務めます(1/31・水)【東京】

松下外弁護士と川上桂子弁理士が株式会社情報機構主催のセミナー「人工知能(AI)・IoTビジネスの 法的保護・特許戦略」の講師を務めます。

第15回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「知っておいて損のない英文契約書起案の豆知識とテクニック (2)」(1/18・木)【大阪】

独特の流儀のある英文契約書は、英語の読み書きができればドラフティングやレビューができるというわけではありません。モーニング・ブリーフでは、複数回に分けて、実際のドラフティングやレビューにおいてすぐに役立つ豆知識やテクニックを、背景にある英米法の考え方とともにご紹介したいと思います。

松下弁護士がSIAC・SIMC・弊所共催「企業法務担当者のためのシンガポール国際仲裁・調停セミナー」(1/18・木)の講師を務めます【東京】

松下外弁護士が、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)・イノベンティア共催 「企業法務担当者のためのシンガポール国際仲裁セミナー」(1/18・木)の講師を務めます。

イノベンティア・ギャラリー14作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリー14作目を掲載しました。今回も、引き続き東京事務所展示作品。冬のシカゴの凍てつく朝です。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(15)均等論と意識的除外」が掲載されました

均等論をめぐっては、「何が均等の範囲に含まれるか」という問題と並んで、「何が均等の範囲から除外されるか」が大きな論点となります。米国で20年にわたって争われ、2度の連邦最高裁判決を経由したFesto事件と、最近の日本のマキサカルシトール事件では、いずれもこの問題が争われましたが、その中で、知財を集中的に取り扱う日米の高等裁判所が揃って最高裁判所よりも均等の範囲を制限する判決をしました。いずれも最高裁判所によって異なる見解が示されましたが、今回は、「均等論と意識的除外」と題して、そのような高裁判決が生まれた背景を考えてみたいと思います。

冬季休業(12月29日~1月4日)及び年末年始の業務予定のお知らせ

イノベンティアは、12月28日14:00に年内の営業を終了し(電話応対は17:00まで)、12月29日~1月4日の間冬季休業をいただきます。平成30年は、1月5日より平常営業を開始いたします。

RIETI LETTER(経済産業調査会)に町野静弁護士による「土壌汚染対策法の改正」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、町野弁護士による「<第8回>土壌汚染対策法」が掲載されました(2017年12月号)。2017年5月に成立・交付された土壌汚染対策法の改正法により新たに土地の調査が義務付けられる場合につき解説をしています。

日刊工業新聞に松下外弁護士が参加した座談会記事が掲載されました。

日刊工業新聞に松下外弁護士が参加した座談会記事が掲載されました。

飯島歩弁護士がGBKS主催「意外と気づかない知財関連契約の落とし穴」の講師を務めます(12/8・金)【東京】

知的財産関連契約は、企業活動で非常に重要な意味を持つ一方、その内容を的確に把握するためには、高度の専門的知識を要求されることが珍しくありません。 様々な企業クライアントからの相談を受けていると、日常的に触れている契約類型であっても、単純な問題が見落とされていることがよくあります。 この講座では、契約業務に携わる法務・知財部門の皆さんのために、知っているようで意外と気づいていない、各種知財関連契約の陥穽についてお話しします。

第14回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「英文契約書起案の豆知識とテクニック (1)」(11/29・水)のお知らせ【大阪】

独特の流儀のある英文契約書は、英語の読み書きができればドラフティングやレビューができるというわけではありません。モーニング・ブリーフでは、複数回に分けて、実際のドラフティングやレビューにおいてすぐに役立つ豆知識やテクニックを、背景にある英米法の考え方とともにご紹介したいと思います。

「ビジネスロイヤーズ」に藤田知美弁護士によるQ&A記事「自社製品デザインと類似した他社製品を見つけた場合の対応」が掲載されました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に、藤田知美弁護士による意匠制度に関するQ&A記事「自社製品デザインと類似した他社製品を見つけた場合の対応」が掲載されました。

フジサンケイ「Bussiness i.」に飯島歩弁護士のインタビュー記事が掲載されました。

フジサンケイ・ビジネスアイ「People」のコーナーに飯島歩弁護士が掲載されました。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(14)均等論と拡大の遺伝子」が掲載されました

今回は、前回のテーマであった「均等論における足し算と引き算」の続編で、「足し算」をテーマに、均等論の歴史を顧みつつ、医薬品分野における最近の裁判例を概観しました。

RIETI LETTER(経済産業調査会)に藤田知美弁護士による「改正育児・介護休業法の施行」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、藤田知美弁護士による「<第7回>改正育児・介護休業法の施行」が掲載されました(2017年11月号)。

「ビジネスロイヤーズ」に町野弁護士による「特許権侵害の主張・立証」が掲載されました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」の連載「特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか」の第5回「特許権侵害の主張・立証」(町野静)が掲載されました。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(13)均等論における足し算と引き算」が掲載されました

特許権の範囲は、一般に「クレーム」と呼ばれる特許請求の範囲の記載で決まりますが、あらゆる侵害態様を想定してクレームを書くことは不可能です。 そこで、特許権の範囲の拡張の法理として用いられているのが均等論です。今回は、「均等論における足し算と引き算」と題して、均等論の射程の大枠の考え方を説明します。

松下外弁護士が東京都中小企業知的財産シンポジウムにて「中小企業におけるIoTの活用」のモデレータを務めます(12/5・火)【東京】

中小企業が新たな技術・製品・サービス開発、ビジネスモデル構築を通じて新たな価値創造に取り組む上で重要となる知財戦略について、事例を交えた解説が行われます。松下弁護士は、分科会②「中小企業におけるIoTの活用」でモデレータを務めます。

1 2 3 5 »
PAGETOP
Copyright © Innoventier All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.