藤田知美弁護士によるQ&A記事3件が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。
今回は、いわゆるソフトIPを対象に、「意匠登録制度とは」、「商品形態模倣に該当する場合とは」、「立体商標登録ができる場合とは」の3件について、普段知的財産を扱っていない方にも分かりやすく解説しました。
自社製品を知的財産権で守るためには、適材適所の考え方で様々な種類の権利を組み合わせて行くことが必要です。ぜひご一読ください。