イノベンティア・ニュース アーカイブ

吉田昌司弁理士が「特許紛争に強い弁理士を育成する平成30年度侵害訴訟実務研修・演習(大阪特許)」の座長を務めます
2018年4月25日 セミナー
吉田昌司弁理士が、付記弁理士を対象に、「特許紛争に強い弁理士を育成する平成30年度侵害訴訟実務研修・演習(大阪特許)」の講師を務めます。6月から5回にわたる演習講座で、紛争実務の解説をします。
松下外弁護士によるセミナー「AIビジネスの知財・契約実務」【大阪6/8(金)・東京6/12(火)】のお知らせ
2018年4月20日 セミナー
松下外弁護士がセミナー「AIビジネスの知財・契約実務」(主催:経済産業調査会)にて、近年注目を集めるAI(人工知能)ビジネスについて知財と契約の両側面から詳しく解説します。
「ビジネスロイヤーズ」に藤田知美弁護士による職務発明に関するQ&A記事2件が掲載されました
2018年4月19日 出版・執筆
藤田知美弁護士によるQ&A記事「職務発明について従業者名義や転職先名義で特許出願された場合の対応」と「発明者とその権利とは」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。
「ビジネスロイヤーズ」に町野静弁護士によるQ&A記事「模倣品の販売業者へ警告書を発送する際の注意点」が掲載されました
2018年4月18日 出版・執筆
ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に、町野静弁護士によるQ&A記事「模倣品の販売業者へ警告書を発送する際の注意点」が掲載されました。
「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(19)方法の発明と自然法則の応用」が掲載されました
2018年4月16日 出版・執筆
「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第19回「方法の発明と自然法則の応用」が掲載されました。
松下弁護士執筆の「シンガポール国際仲裁の実務上の諸問題と対策(上)簡易仲裁手続を例として」がJCAジャーナルに掲載されました
2018年4月12日 出版・執筆
松下外弁護士執筆の「シンガポール国際仲裁の実務上の諸問題と対策(上)-簡易仲裁手続を題材として-」がJCAジャーナル4月号に掲載されました。
飯島歩弁護士が米誌「Best Lawyers」の知的財産法分野(日本)において高い評価を受けました
2018年4月11日 事務所情報
飯島歩弁護士が、昨年に続いて「Best Lawyers」の「Best Lawyers for Intellectual Property Law in Japan」のひとりに選ばれました。
シニア・コンサルタント 石川文夫執筆の「ケーススタディ 企業間コラボレーションを成功させる契約交渉の進め方」が出版されました
2018年4月5日 出版・執筆
シニア・コンサルタント石川文夫が執筆した書籍「ケーススタディ 企業間コラボレーションを成功させる契約交渉の進め方」が株式会社中央経済社から出版されました。
第18回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「EU一般データ保護規則(GDPR)の概要と対応」(4/20・金) のお知らせ【大阪】
2018年4月4日 セミナー
EU一般データ保護規則(GDPR)がいよいよ来月(5月)25日に施行されます。GDPRはEU域内でのデータの処理や域外移転等を規制するものです。GDPRは、EUを対象とするグローバルな日系企業のビジネス展開に大きな影響を与えうるもので、注目を集めています。本セミナーではGDPRについて、その概要を基礎から解説します。
松下弁護士執筆の「マテリアルズ・インフォマティクス~データ科学と計算・実験の融合による材料開発」(共著)が発行されました
2018年4月3日 出版・執筆
松下外弁護士が執筆した書籍「マテリアルズ・インフォマティクス ~データ科学と計算・実験の融合による材料開発~」(共著)が株式会社情報機構から発行されました。
RIETI LETTER(経済産業調査会)に飯島歩弁護士による「社内報におけるインターネット上の画像等の使用」が掲載されました
2018年3月26日 出版・執筆
RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、飯島歩弁護士による「<第12回>社内報におけるインターネット上の画像等の使用」が掲載されました(2018年4月号)。
「ビジネスロイヤーズ」に飯島歩弁護士によるQ&A記事「職務発明をした従業員に取得させる相当の利益とは」が掲載されました
2018年3月23日 出版・執筆
ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に飯島歩弁護士によるQ&A記事「職務発明をした従業員に取得させる相当の利益とは」が掲載されました。
経験弁理士の採用について
2018年3月18日 人事・採用
イノベンティア(大阪事務所)では、経験弁理士の中途採用をします。出願実務経験のある弁理士の方(特に電気・電子・制御・ソフトウェア系を専門分野とされる方を歓迎)で、法律事務所とのシナジーに興味のある方は、ぜひご応募ください。
「ビジネスロイヤーズ」に松下外弁護士によるQ&A記事「冒認出願された場合に有効な真の権利者の対抗手段」が掲載されました
2018年3月13日 出版・執筆
ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に松下外弁護士によるQ&A記事「冒認出願された場合に有効な真の権利者の対抗手段」が掲載されました。
第17回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「ドゥイング・ビジネス・イン・ロシア」(3/27・火) のお知らせ【大阪】
2018年3月12日 セミナー
第17回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成30年3月27日(火)7:30から開催致します。 第17回は、「ドゥイング・ビジネス・イン・ロシアー知っておくべきロシア法の特色」をテーマにアザマト シャキロフ弁護士がロシアにおいてビジネスをするにあたり、日本企業が知っておかなければならないロシアビジネス法について解説します。ロシア法に関する第1回目となる今回のモーニング・ブリーフでは、ロシアの法文化・制度の説明にとどまらず、民法、投資規制法、知的財産法等の特徴的な部分に焦点を当てたいと思います。
「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(18)消尽と販売後制限」が掲載されました
2018年3月6日 出版・執筆
「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第18回「消尽と販売後制限」が掲載されました。












