概要
松下外弁護士が、経済産業調査会主催のセミナー「AIビジネスの知財・契約実務」にて、近年注目を集めるAI(人工知能)ビジネスについて知財と契約の両側面からお話しします。
松下弁護士は、東京工業大学で機械学習(人工知能)を専攻し、その後東京大学ロースクールを経て弁護になりました。現在は、弁護士業務の傍ら、理化学研究所の革新知能統合研究センター(AIPセンター)において客員研究員としても活躍しており、2017年12月から2018年3月まで経済産業省「AI・データ契約ガイドライン」作業部会の構成員を務めました。
本セミナーでは、経済産業省が本年5月末に公表予定の「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」について、同ガイドラインAI編の作成に携わった松下弁護士が、その内容を解説するとともに、同ガイドラインデータ編の内容も踏まえつつ、AIビジネスの知財・契約実務で問題となりうる事項をわかりやすく解説します。
同ガイドラインの内容を理解する絶好の機会ですので、是非とも奮ってご参加ください。
お申込み
東京開催(6/12)のお申し込みはこちらから。
大阪開催(6/8)のお申し込みはこちらから。
(弊所ではお申し込みを受け付けておりません。)
セミナーの詳細
東京
日 時 | 2018年6月12日(火) 10:00-16:10 |
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場 所 | CONFERENCE BRANCH 銀座 E会議室 |
弊所からの登壇者 | 講師: 松下 外
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詳細 | 詳細情報はこちらをご覧ください。 |
アクセス | CONFERENCE BRANCH 銀座 E会議室 東京都中央区銀座3丁目7-3 銀座オーミビル4階 |
大阪
日 時 | 2018年6月8日(金) 10:00-16:10 |
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場 所 | 大阪マーチャンダイズ・マートビル(OMMビル) (2階205会議室) |
弊所からの登壇者 | 講師: 松下 外
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詳細 | 詳細情報はこちらをご覧ください。 |
アクセス | 大阪マーチャンダイズ・マートビル 大阪市中央区大手前1丁目7-31 |