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イノベンティア・ニュースでは、セミナー、出版、その他イノベンティアからのニュースをお伝えします。
 

「ビジネスロイヤーズ」に藤田弁護士による動的意匠制度等に関するQ&A記事2件が掲載されました

藤田知美弁護士による意匠制度のQ&A記事「動的意匠制度とは」と「秘密意匠制度とは」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。

「ビジネスロイヤーズ」に松下弁護士による「訴訟を提起する際に検討するべきこと」が掲載されました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」の連載「特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか」の第3回「訴訟を提起する際に検討するべきこと」(松下外)が掲載されました。

村上 友紀 弁護士を迎えました

イノベンティアは、本年(2017年)7月20日、新たに村上友紀(むらかみ ゆき)弁護士を迎えました。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(10) 特許の訂正」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第9回「特許の訂正」が掲載されました。連載10回目となる今回は、訴訟戦略上非常に重要な意味を持つ訂正(訂正審判/訂正請求)について解説しています。

イノベンティア・ギャラリー11作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリー11作目は、東京事務所展示作品から。幻想的な夜の真名井の滝です。

RIETI LETTER(経済産業調査会)に藤田知美弁護士による「退職者への損害賠償請求と不当訴訟のリスク」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、藤田知美弁護士による「<第3回>退職者への損害賠償請求と不当訴訟のリスク」が掲載されました(2017年7月号)。会社に対する反訴請求が認められた最近の事例を例に、退職した従業員に対して損害賠償を求めるリスクについて解説します。

飯島弁護士が日本知的財産協会主催「英文契約書ドラフティング講座(ライセンス契約)」の講師を務めます【7/26・東京、8/2・大阪】

飯島弁護士が、日本知的財産協会主催2017年度臨時研修会(R28)「英文契約書ドラフティング講座 – ライセンス契約」の講師を務めます。講座では、英文ライセンス契約ドラフティングの基本を解説するとともに、演習によって、ドラフティングのポイントを身につけていただくことができます。

第11回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「データ提供条項のドラフティングと実務上の注意点」(7/12・水)のお知らせ【大阪】

第11回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成29年7月12日(水)7:30から開催致します。第11回は、「データ提供条項のドラフティングと実務上の注意点」をテーマに、松下外弁護士がお話しします。

「ビジネスロイヤーズ」に藤田弁護士による「特許権侵害訴訟の事前準備・交渉の実務」が掲載されました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」の連載「特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか」の第2回「特許権侵害訴訟の事前準備・交渉の実務」(藤田知美)が掲載されました。

町野弁護士による「土壌汚染対策法と廃棄物処理法及び水質汚濁防止法の相互関係」が環境管理2017年6月号に掲載されました

町野静弁護士による「土壌汚染対策法と廃棄物処理法及び水質汚濁防止法の相互関係」が環境管理2017年6月号に掲載されました。土壌汚染対策法、廃棄物処理法及び水質汚濁防止法という3つの法律の適用関係を分かりやすく整理しています。

松下外弁護士が理化学研究所革新知能統合研究センター(AIPセンター)の客員研究員に就任しました

本年(2017年)6月1日、松下外弁護士が、国内最大級の人工知能研究拠点である国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター(AIPセンター)の客員研究員に就任しました。

RIETI LETTER(経済産業調査会)に松下外弁護士による「改正個人情報保護法の施行」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、松下外弁護士による「<第2回>改正個人情報保護法の施行」が掲載されました(2017年6月号)。

飯島歩弁護士、松下外弁護士が Singapore Accademy of Law 主催のセミナーに登壇します【6/9金・シンガポール】

飯島弁護士、松下弁護士が、Singapore Accademy of Law主催のセミナー「Singapore Law for International Contracts – a Japanese Perspective」に登壇します。

飯島歩弁護士が経営法友会の研修講座「英文契約書作成の基礎知識(総論)」の講師を務めます【6/5月・東京】

飯島弁護士が、経営法友会主催平成29年度法務担当者基本知識講座「英文契約書作成の基礎知識(総論)」の講師を務めます。講座では、NDAを題材として、英文契約書初心者の方を対象に、ドラフティングの留意点を分かりやすく解説します。

飯島歩弁護士が日本ライセンス協会のセミナー「今さら聞けない知的財産関連契約の要点と落とし穴」の講師を務めます【5/30火・大阪】

飯島弁護士が、日本ライセンス協会のセミナー「今さら聞けない知的財産関連契約の要点と落とし穴」の講師を務めます。長年にわたる知財実務の経験に基づき、各種契約の留意点を、契約実務の経験の少ない方にも分かりやすく解説しますので、奮ってご参加ください。

第10回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「AI、IoT関連技術の特許保護」(5/30・火)のお知らせ【大阪】

第10回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成29年5月30日(火)7:30から開催致します。第10回は、「AI、IoT関連技術の特許保護」をテーマに、川上桂子弁理士がお話しします。

日本経済新聞(平成29年5月15日朝刊法務欄)に飯島弁護士のコメントが掲載されました

日本経済新聞(5月15日朝刊)の法務記事「日本の特許訴訟 「勝訴率」実は低くない?」に飯島弁護士のコメントが掲載されました。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(9) 因果関係の話」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第9回「因果関係の話」が掲載されました。今回は、法律論の中でも特に複雑な問題の多い因果関係の議論を、その中核的要件である条件関係の成否を中心に取り上げました。

イノベンティア・ギャラリー10作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリー10作目を掲載しました。10作目は、石山寺の新緑です。大阪事務所の第会議室に展示しています。

「ビジネスロイヤーズ」で連載「特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか」が始まりました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」で、イノベンティアの弁護士による連載「特許権侵害訴訟に企業はどう向き合うか」が始まりました。第1回は、飯島弁護士による「特許権侵害を巡る紛争の全体像」です。

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