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イノベンティア・ニュースでは、セミナー、出版、その他イノベンティアからのニュースをお伝えします。
 

第28回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「特許法改正と今後の対応 ~査証制度の新設と損害賠償額算定の見直し~」(5/22・水)【大阪】

第28回イノベンティア・モーニング・ブリーフを令和元年5月22日(水)7:30から開催致します。 第28回は、「特許法改正と今後の対応 ~査証制度の新設と損害賠償額算定の見直し~」をテーマに、藤田弁護士がお話しします。

RIETI LETTERに上田亮祐弁護士による「株主に対する質問制限・退場命令」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、上田亮祐弁護士による「<第25回>株主に対する質問制限・退場命令」が掲載されました(2019年5月号)。

新しい時代の幕開けに

弁護士法人イノベンティア、特許事務所イノベンティアは、新天皇陛下の御即位に接し、謹んでお祝い申し上げますとともに、我が国の末永き平和とさらなる発展を祈念致します。

イノベンティア・ギャラリー18作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリー17作目を掲載しました。大阪事務所の展示作品です。赤道直下のシンガポールの街角で光と陰のコントラストを捉えました。

吉田弁理士が日本弁理士会主催「特許紛争に強い弁理士を育成する令和元年度侵害訴訟実務研修・演習」の講師を務めます【大阪全5回】

吉田昌司弁理士が、付記弁理士を対象に、「特許紛争に強い弁理士を育成する令和元年度侵害訴訟実務研修・演習(大阪特許)」の講師を務めます。6月から5回にわたる演習講座で、紛争実務の解説をします。

飯島弁護士がIPBA年次総会において知的財産法のセッションのパネリストとして登壇します【4/27・シンガポール】

飯島歩弁護士が、4月23日からシンガポールにて開催される同協会の年次総会において、セッション「Border Control – a useful programme to prevent and stop counterfeiting」のパネリストとして登壇します。同セッションでは、パネリストらが、各法域における知的財産権侵害品に対する水際措置について説明をします。

松下弁護士がSAL主催「Singapore Law for Cross-Border Transactions」で講師を務めます【4/24・シンガポール】

松下弁護士がSingapore Academy of Law主催「Singapore Law for Cross-Border Transactions」(4/24)において講師を務めます。

飯島弁護士が米国誌「Best Lawyers」にて日本の知的財産法分野における「Best Lawyers in Japan 2020」に選ばれました

飯島歩弁護士が、今年も米国誌「Best Lawyers」にて日本の知的財産法分野における「Best Lawyers in Japan 2020」に選ばれました。

飯島歩弁護士が日本知的財産協会の研修「英文契約における交渉とドラフティング」の講師を務めます【東京・大阪(全4回)】

飯島弁護士が、日本知的財産協会主催2019年度定例研修会(E05)「英文契約における交渉とドラフティング」の講師を務めます。講座は、東京・大阪2ヶ所にて各4回のプログラム(秘密保持契約、ライセンス契約、共同研究開発契約、英文契約交渉)で開催され、座学だけではなく、演習形式でドラフティングと交渉の基礎を学ぶことができます。

町野静弁護士が情報機構主催のセミナー「国内外におけるプラスチック廃棄物に関する規制の動向」で講師を務めます【7/19金・東京】

町野静弁護士が、株式会社情報機構主催のセミナー「国内外におけるプラスチック廃棄物に関する規制の動向」において講師を務めます。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(31)ライセンス生産、委託生産と、『念のため』ライセンスの功罪」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第31回「ライセンス生産、委託生産と、「念のため」ライセンスの功罪」が掲載されました。

松下弁護士による「AI開発のための『AI・データの利用に関する契約ガイドライン』の重要論点」がLES JAPAN NEWS,March,2019に掲載されました

松下外弁護士が執筆した「AI開発のための『AI・データの利用に関する契約ガイドライン』の重要論点」が、LES JAPAN NEWS60巻1号(Vol.60 No.1,March,2019)(日本ライセンス協会)に掲載されました。

増田 昂治 弁護士を迎えました

イノベンティアは、2019年4月1日、新たに増田 昂治 弁護士を迎えました。

創立3周年のご挨拶

イノベンティアは、本日をもって、創立3周年を迎えました。グループを支えてくださった皆様のご厚誼に深く感謝し、グループ代表の飯島歩よりご挨拶申し上げます。

第27回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「表明保証と知財契約 (3)」(4/19・金)【大阪】

第27回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成31年4月19日(金)7:30から開催致します。 今回も、前回に続き、表明保証と知財契約をテーマに、飯島弁護士がお話しします。これまで2回にわたって、英米法における表明保証の考え方や、日本の裁判例に見られる解釈、日本法の体系の中での位置付けについて解説してきましたが、今回は、これまでの解説を基礎に、知財関連契約において表明保証がどのような意味を持つかをお話しします。どうぞ奮ってご参加ください。

RIETI LETTERに三品明生弁護士による「身だしなみ規定について」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、三品明生弁護士による「<第24回>身だしなみ規定について」が掲載されました(2019年4月号)。

飯島弁護士が経営法友会主催・法務担当者基本知識講座(国際編)の第2講「英文契約書作成の基礎知識(総論)」で講師を務めます【5/7火・東京】

飯島弁護士が経営法友会主催法務担当者基本知識講座(国際編)の「英文契約書作成の基礎知識(総論)」にて講師を務めます。サンプルのNDAをもとに、英米法の基本的な考え方に基づいて、英文契約書のレビューやドラフトにあたって必要になる基礎知識を分かりやすく解説します。

【好評再演】松下弁護士が経営調査研究会主催「『AI・データの利用に関する 契約ガイドライン』の読み方と活用法」で講師を務めます

松下外弁護士が、経営調査研究会主催のセミナー「経済産業省『AI・データの利用に関する 契約ガイドライン』の読み方と活用法」において講師を務めます。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(30)特許と新陳代謝」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第30回「特許と新陳代謝」が掲載されました。

第26回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「表明保証と知財契約 (2)」(3/28・木)【大阪】

第26回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成31年3月28日(木)7:30から開催致します。 第26回は、「表明保証と知財契約(2)」をテーマに、飯島歩弁護士がお話しします。

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