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年別アーカイブ: 2018年

Innoventier News
イノベンティア・ニュースでは、セミナー、出版、その他イノベンティアからのニュースをお伝えします。
 

RIETI LETTER(経済産業調査会)に町野静弁護士による「製造物責任とは」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、町野弁護士による「<第13回>製造物責任とは」が掲載されました(2018年5月号)。

藤田知美弁護士が京都大学有信会春季講演会「知的財産業務の魅力と弁護士の役割」の講師を務めます

藤田知美弁護士が、京都大学法学部・法科大学院の学生を対象に京都大学有信会春季講演会「知的財産業務の魅力と弁護士の役割」の講師を務めます。

松下外弁護士がCIAJセミナー「『AI・データの利用に関する契約ガイドライン』について」の講師を務めます

松下外弁護士が情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)主催のセミナー「『AI・データの利用に関する契約ガイドライン』について」にて、同ガイドラインと近年注目を集めるAI(人工知能)ビジネスについて解説します。

第19回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「AI・データの利用に関する契約ガイドライン(案)の解説」(5/25・金) のお知らせ【大阪】

平成30年4月27日、経済産業省が策定した「AI・データの利用に関するガイドライン」案がパブリックコメントに付されました。同ガイドライン案は、データ編とAI編により構成されており、前者は、「データの利用権限に関するガイドラインver1.0」を大幅にアップデートし、また、後者はAIビジネスの重要性を踏まえて、この度新しく策定されたものです。本セミナーでは、同ガイドライン案の策定に携わった松下弁護士がその概略を解説します。

吉田昌司弁理士が「特許紛争に強い弁理士を育成する平成30年度侵害訴訟実務研修・演習(大阪特許)」の座長を務めます

吉田昌司弁理士が、付記弁理士を対象に、「特許紛争に強い弁理士を育成する平成30年度侵害訴訟実務研修・演習(大阪特許)」の講師を務めます。6月から5回にわたる演習講座で、紛争実務の解説をします。

松下外弁護士によるセミナー「AIビジネスの知財・契約実務」【大阪6/8(金)・東京6/12(火)】のお知らせ

松下外弁護士がセミナー「AIビジネスの知財・契約実務」(主催:経済産業調査会)にて、近年注目を集めるAI(人工知能)ビジネスについて知財と契約の両側面から詳しく解説します。

「ビジネスロイヤーズ」に藤田知美弁護士による職務発明に関するQ&A記事2件が掲載されました

藤田知美弁護士によるQ&A記事「職務発明について従業者名義や転職先名義で特許出願された場合の対応」と「発明者とその権利とは」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。

「ビジネスロイヤーズ」に町野静弁護士によるQ&A記事「模倣品の販売業者へ警告書を発送する際の注意点」が掲載されました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に、町野静弁護士によるQ&A記事「模倣品の販売業者へ警告書を発送する際の注意点」が掲載されました。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(19)方法の発明と自然法則の応用」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第19回「方法の発明と自然法則の応用」が掲載されました。

松下弁護士執筆の「シンガポール国際仲裁の実務上の諸問題と対策(上)簡易仲裁手続を例として」がJCAジャーナルに掲載されました

松下外弁護士執筆の「シンガポール国際仲裁の実務上の諸問題と対策(上)-簡易仲裁手続を題材として-」がJCAジャーナル4月号に掲載されました。

飯島歩弁護士が米誌「Best Lawyers」の知的財産法分野(日本)において高い評価を受けました

飯島歩弁護士が、昨年に続いて「Best Lawyers」の「Best Lawyers for Intellectual Property Law in Japan」のひとりに選ばれました。

藤田知美弁護士が京都大学法科大学院の非常勤講師に就任しました

藤田知美弁護士が、京都大学大学院法学研究科の非常勤講師に就任しました。

イノベンティア・ギャラリー16作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリー15作目を掲載しました。東京事務所展示作品です。桜咲く香里園の散歩道での一瞬の春風です。

シニア・コンサルタント 石川文夫執筆の「ケーススタディ 企業間コラボレーションを成功させる契約交渉の進め方」が出版されました

シニア・コンサルタント石川文夫が執筆した書籍「ケーススタディ 企業間コラボレーションを成功させる契約交渉の進め方」が株式会社中央経済社から出版されました。

第18回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「EU一般データ保護規則(GDPR)の概要と対応」(4/20・金) のお知らせ【大阪】

EU一般データ保護規則(GDPR)がいよいよ来月(5月)25日に施行されます。GDPRはEU域内でのデータの処理や域外移転等を規制するものです。GDPRは、EUを対象とするグローバルな日系企業のビジネス展開に大きな影響を与えうるもので、注目を集めています。本セミナーではGDPRについて、その概要を基礎から解説します。

松下弁護士執筆の「マテリアルズ・インフォマティクス~データ科学と計算・実験の融合による材料開発」(共著)が発行されました

松下外弁護士が執筆した書籍「マテリアルズ・インフォマティクス ~データ科学と計算・実験の融合による材料開発~」(共著)が株式会社情報機構から発行されました。

溝上 武尊 弁護士を迎えました

イノベンティアは、2018年4月2日、新たに溝上 武尊 弁護士を迎えました。

創立2周年のご挨拶

イノベンティアは、本日をもって、創立2周年を迎えました。グループを支えてくださった皆様のご厚誼に深く感謝し、代表の飯島歩よりご挨拶申し上げます。

RIETI LETTER(経済産業調査会)に飯島歩弁護士による「社内報におけるインターネット上の画像等の使用」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、飯島歩弁護士による「<第12回>社内報におけるインターネット上の画像等の使用」が掲載されました(2018年4月号)。

「ビジネスロイヤーズ」に飯島歩弁護士によるQ&A記事「職務発明をした従業員に取得させる相当の利益とは」が掲載されました

ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に飯島歩弁護士によるQ&A記事「職務発明をした従業員に取得させる相当の利益とは」が掲載されました。

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