概要

「平成29年度東京都中小企業知的財産シンポジウム」は、東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社(東京都知的財産総合センター)が主催するもので、中小企業が新たな技術・製品・サービス開発、ビジネスモデル構築を通じて新たな価値創造に取り組む上で重要となる知財戦略について、事例を交えた解説が行われます。

松下弁護士は、分科会⓶「中小企業におけるIoTの活用」でモデレータを務めます。

どなたでもお申込みいただけますので、奮ってご参加ください。

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セミナーの詳細

日 時 2017年12月5日(火)  15:00-16:30
場 所 イイノホール
東京都千代田区内幸町二丁目1番1号 飯野ビルディング4階
弊所からの登壇者 モデレータ: 松下 外

弁護士法人イノベンティア
弁護士・ニューヨーク州弁護士
1983年 東京都生れ
東京工業大学 工学部 情報工学科・卒業 (工学士) (2006年3月)
東京大学 法科大学院・修了 (法務博士) (2009年3月)
アレン・アンド・グレッドヒル法律事務所・フォーリン・アソシエイト (2014年2月-2015年1月)
ニューヨーク大学 ロースクール・修了 (LL.M. in Intl. Business Regulation, Litigation and Arbitration) (2016年5月)
ヒューズ・ハバード&リード法律事務所・客員弁護士 (2016年8月-2016年11月)
弁護士法人イノベンティア・アソシエイト (2017年1月-)
取扱分野: 知的財産法・紛争解決

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アクセス イイノホール
東京都千代田区内幸町二丁目1番1号 飯野ビルディング4階