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イノベンティア・ニュースでは、セミナー、出版、その他イノベンティアからのニュースをお伝えします。
 

RIETI LETTER(経済産業調査会)に飯島弁護士による「職務発明報奨金と退職者」が掲載されました

RIETI LETTER(経済産業調査会)の連載「弁護士法人イノベンティア企業法務相談室」に、飯島弁護士による「<第1回>職務発明報奨金と退職者」が掲載されました(2017年5月号)。多くの企業で悩みの種となっている、職務発明報奨金の受取り期間中に退職した発明者の取り扱いについて、処方箋を紹介しました。

「ビジネスロイヤーズ」に藤田知美弁護士による部分意匠制度等に関するQ&A記事3件が掲載されました

「ビジネスロイヤーズ」に、藤田知美弁護士によるQ&A記事「部分意匠制度とは」、「組物の意匠制度とは」、「関連意匠制度とは」の3件が、掲載されました。

川上特許事務所との業務統合のお知らせ

イノベンティアは、従来協力関係にあった川上特許事務所と業務を統合し、川上桂子弁理士と大塚千秋弁理士を迎えました。知的財産分野における対応力を一層高め、これまで以上にクライアントの皆様のお役に立つことができるものと確信しております。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(8) パイオニア発明の特許性」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第8回「パイオニア発明の特許性」が掲載されました。今回は、バイオテクノロジーから少し離れ、ライト兄弟による飛行機の発明を題材に、日本の制度にもあてはめながら、パイオニア発明の特許性の考え方について触れてみました。

創立1周年のご挨拶

弁護士法人イノベンティアは、本日をもって、創立1周年を迎えました。1年間の発展を支えてくださった皆様のご厚誼に深く感謝いたします。これからも、「より良質のサービス、より迅速なサービス、より心のこもったサービス」を提供してまいります。

イノベンティア・ギャラリー9作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリーを更新しました。大阪と京都の中間、香里園というエリアの散歩中、普通の道端で撮影した普通の桜です。

松下外弁護士がニューヨーク州弁護士として登録されました

松下外弁護士が、本年(平成29年)3月24日、ニューヨーク州オルバニーにおける宣誓式を終え、ニューヨーク州弁護士として登録されました。

第9回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「ライセンス契約と独占禁止法のエッセンス(続)」(4/25・水)のお知らせ【大阪】

第9回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成29年4月25日(火)7:30から開催致します。第9回は「ライセンス契約と独占禁止法のエッセンス(続)ライセンスに付随する制限及びカルテルとの関係を中心に」をテーマに、飯島歩弁護士がお話しします。

大阪弁護士会一水会の会誌「一水」に飯島歩弁護士の「バイオ・医療特許の論点」が掲載されました

大阪弁護士会一水会の会誌「一水」44号の特集「バイオ・医療特許の最先端」に、飯島歩弁護士による「バイオ・医療特許の論点」が掲載されました。

第8回イノベンティア・モーニング・ブリーフ「ライセンス契約と独占禁止法のエッセンス」(3/22・水)のお知らせ【大阪】

第8回イノベンティア・モーニング・ブリーフを平成29年3月22日(水)7:30から開催致します。第8回は「ライセンス契約と独占禁止法のエッセンス」をテーマに、飯島歩弁護士がお話しします。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(7) 医業と医薬」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第7回「医業と医薬」が掲載されました。医療方法は「産業上の利用可能性」を欠くとして特許性を否定する伝統的な考え方について、比較法の観点及び医薬特許への影響の観点から考えてみました。

「ビジネスロイヤーズ」に松下外弁護士によるIoTビジネスと特許戦略に関する記事が掲載されました

松下外弁護士による記事「IoTビジネスと特許戦略」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。本記事は「AI、IoTに関連したビジネスにおける特許戦略」の連載第2回目の記事であり、第1回記事と同様に、IoTビジネスで問題となりうる法的問題及び企業が採りうる特許戦略を、現在の議論状況を踏まえつつ、分かりやすく解説するものです。

「ビジネスロイヤーズ」に松下外弁護士によるAIビジネスと特許戦略に関する記事が掲載されました

松下外弁護士による記事「AIビジネスと特許戦略」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。本記事は、そもそもAIとは何か、というところから、AIビジネスで問題となりうる法的問題及び企業が採りうる特許戦略を、現在の議論状況を踏まえつつ、分かりやすく解説するものです。

イノベンティア・ギャラリー8作目を掲載しました

イノベンティア・ギャラリーを更新しました。京都・三条蹴上のインクラインの冬のスナップです。

飯島歩弁護士、藤田知美弁護士の「Lexis AS ONE Compliance Manager」制作インタビュー動画が掲載されました

レクシスネクシス・ジャパン株式会社の「Lexis AS ONE Compliance Manager」の制作に関わった飯島歩弁護士と、藤田知美弁護士のインタビュー画像が掲載されました。

「弁護士ジャパン」に松下外弁護士のインタビュー記事が掲載されました

松下外弁護士のインタビュー記事「知財、渉外、国際仲裁でクオリティの高いリーガルサービスを」が弁護士ジャパンに掲載されました。

吉田昌司弁理士のセミナー「権利書としての明細書等の作成」(日本弁理士会近畿支部主催)が好評につき再開催されます(5/19・金)【大阪】

吉田昌司弁理士が講師を務めた日本弁理士会近畿支部主催のセミナー「権利書としての明細書等の作成 〜スーパー・クレームの作成術〜」が好評により再開催されます。

「弁護士ジャパン」に町野静弁護士のインタビュー記事が掲載されました

町野静弁護士のインタビュー記事「知財、環境を中心とした企業への法的サポートの提供を目指す」が掲載されました。

「日経バイオテク Online」に「飯島歩の特許の部屋(6) 新規性と実施可能性」が掲載されました

「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第6回「新規性と実施可能性」が掲載されました。新規の発明に特許を与えるという考え方が確立したのは、英国王室の特許の濫発を抑制することが目的でした。しかし、17世紀以来のこのルールを巡っては、今も解釈上の争いが続いています。

飯島歩弁護士が中小企業向セミナー「特許法を知り、知財戦略を知る90分」の講師を務めます【3/3金・大阪】

飯島弁護士が、りそな銀行・近畿大阪銀主催、近畿大学法科大学院共催の知財経営セミナー「特許法を知り、知財戦略を知る90分 – 基礎から学ぶ中小企業のための知財戦略」の講師を務めます。

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