月刊パテント2020年11月号(73巻12号)に、飯島弁護士、川上弁理士、藤田弁護士、吉田弁理士による「コロナ禍から学んだ働き方改革」が掲載されました。
パテント誌は日本弁理士会の機関誌で、記事では、主に特許事務所の皆様の参考に供するため、コロナ禍におけるイノベンティアの勤務体制のあり方やそれを支える物的資源と精神文化について説明するとともに、その背景となった経営体制及び理念について概説しています。