ビジネス法務2024年5月号(2024年3月21日発売)の特集「秘密保持契約のベストプラクティス」に飯島歩弁護士による「英米法の理解をベースとした英文NDAの考え方・作り方」が掲載されました。

「英文契約書」の語は,単に「英文で書かれた契約書」との意味を超えて,「英語圏の法制度や文化を背景に作成された契約書」といった意味をもつことがよくあります。また,英文契約書は,多くの場合海外企業との国際契約に用いられます。そのため,英文NDAのドラフティングにおいては,英文契約書の背景にある英米法の文化を理解し,国際契約に特有の留意点を理解しておくことが重要になります。

本稿では、英米法の理解と国際契約の特質の2の観点から、NDAの考え方・作り方を実践的に解説しています。