※当初の想定を大きく上回る参加のお申し込みをいただきましたので、会場規模を拡大し、再掲載致します。

概要

松下外弁護士が、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)シンガポール国際調停センター(SIMC)・イノベンティア共催「企業法務担当者のためのシンガポール国際仲裁・調停セミナー」(1/18・木)の講師を務めます。

日系企業が東南アジアに進出するに際して、シンガポール国際仲裁センター(SIAC)における国際仲裁を紛争解決手段として選択することは少なくありません。しかしながら、実際に国際仲裁手続を利用したことがなく、具体的なイメージが湧かないまま選択している、ということも多いのではないでしょうか。

そこで、本セミナーの前半では、SIACより北東アジア責任者であるSeah Lee氏を迎え、日系企業によるSIACの利用状況や、利用のコスト・期間、SIAC-SIMC Arb-Med-Arb手続を含むSIAC規則2016等の最新のルール内容等、シンガポール国際仲裁に関する最新情報を解説いただきます。また、SIMCディレクターのHazel Tang氏より、近時注目を集めている国際調停の実務について解説いただきます。

後半では、シンガポールの現地法律事務所での勤務経験を有し、また、最新のSIAC規則2016の下、SIAC国際仲裁手続での代理経験を有する松下外弁護士が、仲裁合意のドラフティングや、手続の流れ、尋問に向けて日系企業が留意しておくべき点等、実務経験を踏まえて解説します。

事前および当日講演後の質問を受け付けますので、日ごろの疑問を解消する絶好の機会です。ぜひ奮ってご参加ください。

※Lee及びTang氏による解説は英語で行われますが、松下弁護士が適宜、日本語で通訳を行いますので、英語が得意でない方でもご心配なく参加いただけます。
※本セミナーは企業内において法務・総務に携わられているご担当者の皆様を対象としております。

【Seah Lee氏略歴】
シンガポール国際仲裁センター(SIAC)北東アジア責任者(現職)。SIAC勤務以前は、韓国の著名法律事務所の国際仲裁及びコーポレートグループに在籍し、国際仲裁、国際訴訟・交渉並びに、仲裁判断の執行・取消申立て等の仲裁関連手続及び暫定措置等を代理した経験を有する。また、過去には、韓国及び中国企業間の国際取引に関連した法務アドバイスも提供。

【Hazel Tang氏略歴】
シンガポール国際調停センター(SIMC)ディレクター(現職)。SIMC勤務以前は、シンガポールの法律事務所においてパートナーとして在籍。

お申込み

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セミナーの詳細

日 時 2018年1月18日(木)  14:00-16:00 (受付開始13:45)
場 所 日経カンファレンスルーム6F 大手町セミナールーム1
東京都千代田区大手町1−3−7 日経ビル
定 員 40名
参加費 無料
弊所からの登壇者 講師: 松下 外

弁護士法人イノベンティア
弁護士・ニューヨーク州弁護士
1983年 東京都生れ
東京工業大学 工学部 情報工学科・卒業 (工学士) (2006年3月)
東京大学 法科大学院・修了 (法務博士) (2009年3月)
アレン・アンド・グレッドヒル法律事務所・フォーリン・アソシエイト (2014年2月-2015年1月)
ニューヨーク大学 ロースクール・修了 (LL.M. in Intl. Business Regulation, Litigation and Arbitration) (2016年5月)
ヒューズ・ハバード&リード法律事務所・客員弁護士 (2016年8月-2016年11月)
弁護士法人イノベンティア・アソシエイト (2017年1月-)
取扱分野: 知的財産法・紛争解決

アクセス 日経カンファレンスルーム6F 大手町セミナールーム1A
東京都千代田区大手町1−3−7 日経ビル