神田雄弁護士によるQ&A記事「令和元年意匠法改正のポイントと主な実務への影響」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。
本稿では令和元年改正意匠法について、①意匠登録による保護対象の拡大(画像デザイン、建築物の外観・内装のデザインの保護)、②関連意匠制度の拡充、③意匠権の存続期間の変更など、主な改正のポイントと実務への影響を簡潔に説明しています。