概要

吉田昌司弁理士が、日本弁理士会主催の研修会「特許権成立後の付記弁理士の役割あれこれ-付記弁理士は依頼者のために何ができるか?-」の講師を務めます。

付記弁理士として鑑定書を書きたいが、その書き方が分からない方々や、警告書作成の基礎について学びたい方々向きの研修です。
本研修では、裁判例から鑑定書の書き方を学びます。また、作成した鑑定書に基づき警告書を送付するときの注意事項について学びます。さらに特許権の有効活用について学びます。

お申込み

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セミナー概要

日程 2023年2月14日(火)14時30分~16時40分(休憩時間10分を含む)
方法 Web開催(Zoomによるウェビナー形式)
弊所からの登壇者 講師: 吉田 昌司

弁護士法人イノベンティア オブ・カウンセル
弁理士(特定侵害訴訟代理付記)
新日本工機株式会社 (1967年4月-1979年3月)
安田岡本特許事務所・副所長 (1979年4月-2005年2月)
特許業務法人深見特許事務所・弁理士 (2005年3月-2016年3月)
弁護士法人イノベンティア・オブカウンセル (2016年4月-)
取扱分野: 知的財産法