概要

吉田昌司弁理士が、日本弁理士会関西会主催の研修会「侵害鑑定〜裁判例から鑑定書の書き方を学ぶ〜」の講師を務めます。

特許出願業務以外に、事件ものも取り扱い、鑑定書なども作成してみたい。しかし、事件ものを経験したことがないので、受任には躊躇する。このような悩みをお持ちの先生方、この研修を受ければ悩み解消です。

本研修では、裁判例から鑑定書の書き方を学ぶことができます。
実際に事件ものを経験しなくとも、判例研究をして、当該事件における模擬鑑定書を作成することにより疑似体験ができ、自信に繋がるでしょう。
奮ってご参加ください。

お申込み

お申し込みは日本弁理士会関西会のウェブサイトから。
(弊所ではお申し込みを受け付けておりません。)

セミナー概要

日程 7月25日(木)16:30 ~ 18:00
場所 からすま京都ホテル2階「双舞西」
京都市下京区 烏丸通り四条下ル
アクセス
弊所からの登壇者 講師: 吉田 昌司

弁護士法人イノベンティア オブ・カウンセル
弁理士(特定侵害訴訟代理付記)
1945年 西脇市生れ
新日本工機株式会社 (1967年4月-1979年3月)
安田岡本特許事務所・副所長 (1979年4月-2005年2月)
特許業務法人深見特許事務所・弁理士 (2005年3月-2016年3月)
弁護士法人イノベンティア・オブカウンセル (2016年4月-)
取扱分野: 知的財産法

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