概要
シニア・コンサルタント 重松和英が、日本ウズベキスタン協会主催2019年11月「貿易講座」で講師を務めます。
ビジネスにおいて、日本とウズベキスタンの間は「遠くて遠い国」の関係にあると日本では考えられています。人的交流や情報が少なく、よく理解できないと捉えられている方も少なくありません。
1991年12月のソ連独立以降、日本とのビジネスはODA(政府開発援助)が主体でした。ウズベキスタン市場への参入方法について具体的な紹介が示されていなかったことが大きな要因です。近年、ビジネス環境がかわりつつあり、民間企業間のビジネスの期待が高まりつつあります。
今回、東京にて全2回のプログラムで開催されます。
第1回は「中央アジアとウズベキスタンのマクロ経済」について、第2回は「ウズベキスタンの貿易実務(輸出入、物流、通関、外国為替、貿易決算等)」について講義します。
実例および体験やエピソードを交えながら「一帯一路」との関係、さらにマクロ経済から貿易実務まで分かりやすくお話いたします。
お申込み
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セミナーの詳細
日 時 | 第1回 11/ 9(土)14:00~16:00 第2回 11/16(土)14:00~16:00 |
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場 所 | 日本ウズベキスタン協会事務局 東京都港区西新橋1-17-1-3F |
弊所からの登壇者 | 講師: 重松 和英
弁護士法人イノベンティア シニア・コンサルタント モスクワ大学 文学部 / 留学 (1979年6月) |
詳細 | 詳細情報はこちらをご覧ください。 |
アクセス | 日本ウズベキスタン協会事務局 東京都港区西新橋1-17-1-3F |