「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島歩弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第32回「産学連携と知財契約」が掲載されました。
今回は、産業界とアカデミアの双方の立場から産学連携に関わる機会のある弁護士として、企業と研究者の契約のあり方について感じるところを書いています。
「日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島歩弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第32回「産学連携と知財契約」が掲載されました。
今回は、産業界とアカデミアの双方の立場から産学連携に関わる機会のある弁護士として、企業と研究者の契約のあり方について感じるところを書いています。