日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第3回「倫理と発明」が掲載されました。

連載第3回は、「倫理と発明」と題し、ES細胞を題材に、特許制度が倫理の問題をどのように取り扱うか、また、どうあるべきかについて考えます。