ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」の連載「2022年企業法務の展望」に神田雄弁護士による第1回「2022年の知的財産法分野の動向 – CGコード対応、特許法、意匠法、商標法、注目訴訟」が掲載されました。

知的財産法分野では、2021年、コーポレートガバナンス・コードに知的財産に関する文言が盛り込まれたことが話題となりました。また、各種知的財産法の改正もありました。2022年にはこれらへの対応が求められます。
さらに2021年には注目される訴訟事件もあり、今後の知的財産に関する企業活動へ影響を与える可能性があります。
本稿では、これらのトピックについてご紹介いたします。

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