飯島歩弁護士によるQ&A記事「情報提供後に特許査定がなされた場合の対応（特許異議と特許無効審判）」が、ビジネス弁護士の検索サイト「ビジネスロイヤーズ」に掲載されました。
競業他社の特許出願に対し、特許庁に情報提供したにもかかわらず特許査定がなされた場合の対応として、特許異議と特許無効審判の制度があります。手続の違いや手続を選択する際の判断要素など、制度の概要について解説しました。

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