弁護士法人イノベンティアは、本年(2019年)4月1日、新たに増田 昂治(ますだ こうじ)弁護士を迎えました。東京事務所に所属します。
増田弁護士の紹介
増田弁護士は、中央大学法学部法律学科卒業後、2012年に慶應義塾大学法科大学院既修コースに進み、翌2013年司法試験予備試験に、2014年に司法試験にそれぞれ合格し、司法研修所を経て2015年12月に弁護士登録をしました。2016年1月より、三宅・山崎法律事務所(現:三宅総合法律事務所)に勤務し、M&Aその他の各種企業法務のほか、特許権、商標権、不正競争防止法等の知的財産に関する事件を取り扱ってきましたが、この度イノベンティアに移籍することとなりました。
今後は、イノベンティアの一員として、クライアントの皆さまに貢献してまいります。
増田昂治弁護士略歴
2012年3月 | 中央大学 法学部 法律学科 卒業 |
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2014年3月 | 慶應義塾大学 大学院法務研究科 修了 |
2015年11月 | 司法修習修了(第68期)、弁護士登録(第二東京弁護士会) |
2016年1月〜2019年3月 | 三宅・山崎法律事務所(現・三宅総合法律事務所)勤務 |
2019年4月 | 弁護士法人イノベンティア 加入(東京事務所) |
増田弁護士からのメッセージ
この度、東京事務所に入所いたしました弁護士の増田昂治と申します。
私は、2015年の弁護士登録以来、都内の法律事務所にて、ジェネラル・コーポレートの他、訴訟・紛争解決、知的財産法務、M&Aなど企業法務につき多様な業務を取り扱ってきました。
今後は、企業法務全般に関して従前の経験を生かしながら、知的財産法務につき特に高い専門性を獲得し、クライアントの皆様にご満足頂けるサービスを提供させて頂くことができるよう、日々精進して参る所存です。
どうぞよろしくお願い致します。