日経バイオテク「日経バイオテク Online」（日経BP社）の飯島歩弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第48回「特許権侵害警告と誹謗中傷 (3)」が掲載されました。

今回も、前回に引き続き、権利侵害警告と誹謗中傷の関係について取り上げ、海外の製造メーカーから国内輸入業者が被疑侵害品を輸入している状況で、国内企業に警告を送付する場合のリスクと対応について解説しています。