Manami NIWA弁理士法人イノベンティアは、本年(2023年)1月1日、新たに丹羽 愛深(にわ まなみ)弁理士を迎えました。大阪事務所に所属します。

丹羽愛深弁理士の紹介

丹羽弁理士は、京都大学工学部資源工学科を卒業後、株式会社クボタに技術者として勤務した後、特許事務所で20年以上に亘り特許出願等の権利化業務の経験を積んで参りました。弁理士業務の傍らで日本大学通信教育部法学部法律学科を卒業した努力家でもあります。
特に、情報通信、ソフトウエア一般、制御、機械、土木等の技術分野において、クライアントの皆様のお役に立てると存じます。

丹羽愛深弁理士略歴

1991年3月 兵庫県立神戸高等学校 卒業
1996年3月 京都大学 工学部 資源工学科 / 卒業 (工学士)
1996年4月 – 2000年9月 株式会社クボタ
2000年10月 – 2015年9月 特許業務法人深見特許事務所
2015年9月 日本大学 通信教育部 法学部 法律学科 卒業 (法学士)
2015年10月 – 2018年6月 特許業務法人サンクレスト国際特許事務所
2018年6月 – 2022年12月 坂本IP国際特許事務所
2023年1月 弁理士法人イノベンティア 加入(大阪事務所)

丹羽弁理士からのメッセージ

” for the Team, for the Customer ”

社会人一歩目、入社式での社長訓示でした。
あれから四半世紀余経た今も、この言葉は私の揺るがぬ指針です。

お客様の勝ちに貢献したい
チームの価値に貢献したい

どのような仕事でもそう真摯に取り組んで参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。