日経バイオテク日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島歩弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第37回「進歩性判断と顕著な効果」が掲載されました。

今回は、今年(2019年)8月のドキセピン誘導体最高裁判決を題材に、発明の進歩性判断において、顕著な効果がどのように考慮されるのかについて説明しました。