日経バイオテク日経バイオテク Online」(日経BP社)の飯島歩弁護士の連載「飯島歩の特許の部屋」に、第26回「権利化と分析コスト」が掲載されました。

社内で発明が生まれたときに特許出願するか秘匿化するかは特許戦略の最も基本的な事項です。その切り分けは各社各様の基準で行われていますが、本稿では、一つの考え方として、分析コストからのアプローチを示してみました。