ビジネスロー・ジャーナル2016年10月号(レクシスネクシス・ジャパン株式会社)の「知的財産プロフェッショナルの視点」で、イノベンティアの飯島弁護士、藤田弁護士が紹介されました。記事の中では、平成28年改正特許法のもとでの職務発明規程の改訂や、今後の法改正に関するインタビューが紹介されています。
飯島弁護士・藤田弁護士は、これまでに、通算200社近い企業様のために、職務発明制度の整備や規程の見直しのサポートをしてきました。平成28年改正後も、多くの企業から助言を求められ、規程の改訂作業に関わっています。
また、両弁護士は、海外での特許紛争にも数多く関与してきており、特に米国でNPE(パテントトロール)による権利行使が増加してからは、多くの日本企業のために、米国における訴訟追行のサポートをしてきています。
本記事の中では、これらの経験に基づくお話を披露しています。詳細は、ビジネスロー・ジャーナル2016年10月号152頁をご覧ください。