平野 潤 弁護士を迎えました

弁護士法人イノベンティアは、本年（2018年）12月3日、新たに平野 潤（ひらの じゅん）弁護士を迎えました。大阪事務所に所属します。

平野弁護士の紹介

平野潤弁護士は、京都大学法学部卒業後、司法研修所を経て（修習57期）、2004年に弁護士となりました。
弁護士登録と同時に弁護士法人ときわ法律事務所に勤務し、7年間の実務経験を積んだ後、平野総合法律事務所を開設し代表として執務してきましたが、この度、イノベンティアに加入することとなりました。

今後は、知財、コーポレート、労働法分野を中心とした広い経験や業務への対応力を活かし、イノベンティアの一員としてサービスの高度化、専門化に貢献します。

平野弁護士略歴

平野弁護士からのメッセージ

私は、２００４年に弁護士登録した後、しばらく勤務弁護士を経験し、その後、自ら法律事務所を運営して参りました。その間、個人・法人を問わず、数多くのクライアントの皆様よりご相談・ご依頼をいただき、民事事件、家事事件、刑事事件、行政事件など、多種多様な事案を担当し、知識・経験を得てきたつもりですが、新たな環境のもと、更なる精進・進歩をしていきたいと思っております。

知的財産法務についてのご相談・ご依頼はもちろんですが、労働問題・不動産取引・債権回収などにおいても、これまで培ってきた知識・経験を活かして、クライアントの皆様のお役に立てると思いますので、ご相談いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。