概要

松下外弁護士が神戸大学大学院法学研究科主催、大阪弁護士会共催のシンポジウム「平成30年著作権法改正の意義とそのインパクト」においてパネリストを務めます。
本シンポジウムは、著作権法改正の中でも、特に注目される柔軟な権利制限規定および教育の情報化に対応した権利制限規定に焦点を当てるものです。

どなたでもお申込みいただけますので、奮ってご参加ください。

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セミナーの詳細

日 時 2018年11月17日(土)  13:30-17:15
場 所 大阪弁護士会館 10階会議室1001・1002
大阪市北区西天満1-12-5
弊所からの登壇者 パネリスト: 松下 外

弁護士法人イノベンティア
弁護士・ニューヨーク州弁護士
1983年 東京都生れ
東京工業大学 工学部 情報工学科・卒業 (工学士) (2006年3月)
東京大学 法科大学院・修了 (法務博士) (2009年3月)
アレン・アンド・グレッドヒル法律事務所・フォーリン・アソシエイト (2014年2月-2015年1月)
ニューヨーク大学 ロースクール・修了 (LL.M. in Intl. Business Regulation, Litigation and Arbitration) (2016年5月)
ヒューズ・ハバード&リード法律事務所・客員弁護士 (2016年8月-2016年11月)
弁護士法人イノベンティア・アソシエイト (2017年1月-)
取扱分野: 知的財産法・紛争解決

参加費 無料
詳細 詳細情報はこちらをご覧ください。
アクセス 大阪弁護士会館 10階会議室1001・1002
大阪市北区西天満1-12-5