環境法セミナーのご案内

PFAS(有機フッ素化合物)問題は、世界的課題として注目されており、我が国においても、2023年10月に、岡山県吉備中央町の水道水から、国の暫定目標値(50ng/L)の28倍にも上る高い濃度(1400ng/L)が検出されていたことが明らかになり、大きな話題となりました。

また、2026年4月1日には、食品安全委員会の評価を前提として、PFASの一種であるPFOS及びPFOAに関する正式な「水質基準項目」として、両者の合算値として50ng/L以下と設定されることとなり、今後の規制動向についても目が離せない状況です。

本セミナーでは、PFAS汚染に関する研究を最前線で行ってこられた原田浩二教授をお迎えし、PFAS問題の基礎科学から最新動向まで、幅広く基調講演をいただきます。また、原田浩二教授は、東京都の水源である多摩エリアにおけるPFASの分布状況についても調査されています。

講演後、環境保全対策委員会委員が加わったパネルディスカッションにおいて、国内外の規制の現状と今後の方向性までを幅広く解説し、PFAS問題に関する最新知見と動向を共有し、理解を深める機会としたいと考えております。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

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セミナーの詳細

日 時 2026年2月26日(火)18:00~20:00
場 所 Zoomによるオンライン開催
テーマ PFAS問題の基礎と最新動向~科学と規制の両面から理解する~
講 師
パネリスト
モデレーター
原田浩二氏(京都府立大学 大学院生命環境科学研究科教授)
原田浩二氏、河野壮志会員(環境保全対策委員会委員)、澤田健太郎会員(同)
成嶋悠子会員(環境保全対策委員会委員)
対 象 弁護士・市民の皆様などどなたでも参加できます。
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