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特許補償条項を巡る契約交渉
Zoomによるウェブセミナー
弁護士法人イノベンティア 主催 第36回イノベンティア・モーニング・ブリーフ
内 容
特許補償条項は、売買契約や製造委託契約、そしてライセンス契約まで、さまざまな類型の契約に置かれますが、その内容は、交渉当事者間の力関係で決まることが多々あります。
しかし、そうであるからといって、常に変更の余地がないわけではなく、契約実務の現場では、具体的な規定のあり方を巡って、先鋭的な契約交渉が展開されることもしばしば見られます。
また、特許補償条項に定められる責任範囲は、事前の特許調査の進め方や、万が一の紛争時における対応責任の所在とも密接に関連するため、各社のポリシーにより、何を契約交渉における獲得目標とするかが大きく変わってくることもあります。
今回のイノベンティア・モーニング・ブリーフでは、特許補償条項の理論的背景に簡単に触れるとともに、具体的な契約交渉のバリエーションを紹介します。
開催要領
日 時 | 2020年9月29日 7:30-8:30 (このセミナーは終了しました。) |
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場 所 | ウェブ開催(Zoom)※随時参加・退出していただけます。 |
登壇者 | 講師: 飯島 歩 弁護士法人イノベンティア シニア・パートナー |
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