セミナー詳細のご案内 京都 知的財産法
米国CAFC(連邦巡回控訴裁判所)判決と実務
2009年の主要事件の解説と実務的留意点
内 容
2009年に話題となった主要なCAFC判決を取り上げ、米国出願や訴訟実務への影響を解説します。 ・ In re Bilski(ビジネスモデルの特許適格性) ・ In re Kubin(バイオ関連発明(遺伝子配列)の自明性判断) ・ Abbott labs v. Sandoz(プロダクト・バイ・プロセスクレームの権利範囲解釈) ・ Cardiac Pacemakers v. St. Jude Medical(米国外における特許方法の実施行為) ・ Lucent v. Microsoft(損害賠償額の算定)
開催要領
日 時 | 2010年1月23日 10:00-12:30 (このセミナーは終了しました。) |
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場 所 | 京都商工会議所 |
登壇者 | 講師: 川上 桂子 弁理士法人イノベンティア シニア・パートナー |
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