大阪事務所展示作品 – イノベンティア

平成最後となるイノベンティア・ギャラリー18作目は、大阪事務所の展示作品です。赤道直下のシンガポールで、光と陰、西と東のコントラストを捉えてみました。

近江の石山寺の新緑の１枚です。桜の季節が終わり、初夏の日差しに照らされた新緑の紅葉がモノクロに映えました。

桜の季節になると、エントランスに展示する写真です。散歩の途中、道端の普通の桜を撮影してみました。

京都の冬。三条蹴上のインクラインの雪景色を捉えました。

有馬の雪景色。早朝の光の中で輝く粉雪を捉えました。

雨の早朝、一乗谷での光景。セミナーなどで利用する大阪事務所の少し広めの会議室に展示している作品です。

イノベンティア・ギャラリー5作目も、大阪事務所の展示写真です。安曇野の夏の情景を切り取ってみました。

イノベンティア・ギャラリー、４作目です。大阪事務所の廊下に展示しているシカゴでのカットです。まだまだ寒い3月下旬のシカゴ。わずかな時間の早朝の散歩でのカットでした。

イノベンティア・ギャラリーの第3作は、最も利用頻度の多い応接室の展示作品です。パリの夕暮れ時、シテ島でサンドイッチを頬張りながら、ポンデザールを行き交う人々、そして、セーヌ川を行き交う遊覧船を絵にしました。

イノベンティア・ギャラリー２作目も大阪事務所の展示写真から。初夏の中之島の光景を、栴檀木橋から切り取ってみました。

イノベンティア・ギャラリーの最初の作品として、大阪事務所の展示写真を紹介します。この作品は、イノベンティア開業時のパンフレットやチラシにも採用した大阪駅の写真。古いカメラで、動くエスカレータから一瞬のタイミングを狙った１枚でした。