セミナー詳細のご案内 大阪 知的財産法
鑑定書の書き方
鑑定書は紛争解決の羅針盤
関西特許研究会 主催 KTK訴訟実務部会
内 容
「警告書」を送付することは宣戦布告です。戦争で勝利するためには事前の情報収集と分析、および、戦略立案が必要です。この戦略立案に必要なのが「鑑定書」です。「鑑定書」は事件解決の「羅針盤」です。「鑑定書」なくして勝利はありません。また、鑑定書の作成は、権利書としての明細書等の作成に大いに役立ちます。日本弁理士会研修所e―ラーニングのアーカイブの「特許・実用新案の鑑定」第1回の講義資料No.6の「鑑定書の雛型」の実例をもって「鑑定書の書き方」を解説します。
本会合後、懇親会を開催する予定です。懇親会への参加をご希望の方は、会合申し込みフォームにて、その旨ご連絡ください。なお、前日、当日にキャンセルされた方につきましては、キャンセル料が発生する場合がありますので、何卒ご了承ください。
開催要領
日 時 | 2017年2月17日 18:30-20:30 (このセミナーは終了しました。) |
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場 所 | 日本弁理士会近畿支部 |
登壇者 | 講師: 吉田 昌司 弁理士法人イノベンティア オブカウンセル |
アクセス | 日本弁理士会近畿支部 |
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