セミナー詳細のご案内 大阪 知的財産法
鑑定書の書き方から学ぶ明細書の書き方
内 容
「警告書」を送付することは、「宣戦布告」です。戦争で勝利するためには、事前の十分な情報収集と分析、及び、戦略・戦術の立案が必須です。一方、警告書を受けた側においても、その対応を誤ると命取りになります。十分な情報収集と分析作業、及び、戦略・戦術の立案が必須です。情報収集と分析が「鑑定書」の作成であり、この「鑑定書」に基づいて、知的財産権の紛争における戦略・戦術が立案されるべきものです。また、鑑定書作成は、明細書の評価でもあります。鑑定書作成を通じて、権利書としての明細書はいかにあるべきかが学べます。鑑定書の書き方とともに、明細書の書き方を学びたいと思います。
開催要領
| 日 時 | 2018年3月6日 13:30-16:45 (このセミナーは終了しました。) |
|---|---|
| 場 所 | 日本弁理士会近畿支部室 |
| 登壇者 | 講師: 吉田 昌司 弁理士法人イノベンティア オブカウンセル |
| アクセス | 日本弁理士会近畿支部室 |
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